2009年01月02日 (金)
日々の感情あるいは情動がどのようにストレスや、緊張などを引き起こすものなのか?
ネットでゆう星さんといわれる方のサイトで見つけた文章です。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~yuustar/main_aem.html
大変分かりやすく書れています。
私が日々の仕事でへとへとになっている理由の大部分が
メンタルな面が大きいということに気づかせてもらいました。
ゆう星さん引用させてもらいます。
情動と自律神経
喜び,怒り,哀しみ,楽しみ,そういう感情(主観的自覚)は,
大脳辺縁系*1 や視床下部*2 を通して自律神経*3 や内分泌*4 に影響する.
心臓ドキドキ,呼吸ハアハア..,
そんな身体症状をかならず伴うんだ.
1つ例をあげてみよう.「身の毛がよだつ」.恐ろしい時の感情表現だね.
これ,上の表(Web参照)で見てみると,ゾッとして交感神経*5 が緊張し,
立毛筋*6 に命令がいって,体毛が逆立つ.感覚としてわかるでしょ.
そして,その場からあわてて逃げ出すという行動になる.
この「感情」「身体反応」「行動」を合わせて「情動」なんていうんだけど,
自律神経失調症*7 の多くは「ストレスに対する情動反応に伴う身体反応」として理解できるよ.

次に,交感神経を緊張させる情動の性状を見てみて.
驚き,恐怖,怒り,不安..ねっ,なんだか納得でしょ.
特に「不安」「緊張」「怒り」なんて感情は,交感,副交感*8 ,両方に働いちゃうもんだから,もう神経ビンビン.
車にたとえれば,アクセルとブレーキ,両方一緒に踏み込んでるようなものだから,不安定になってあたり前だよ.
ずっとストレスにさらされて,不安な状態が続いてると,こんな感じになっちゃうね.
この状態が心身症*9 や自律神経失調症の発症に大きく関係すると考えられてるんだな.
逆に副交感神経を緊張させられるのは平安や休息.
抑うつ*10 なんてのは,交感,副交感両方とも落ちちゃうよね.
これじゃあ病的症状出てあたり前だ.
言い換えれば,単純なストレスの場合,一過的に怒りや心配を感じ,涙が出たり,胸騒ぎがしたり..
そんな身体反応が出て,すぐに消える.
けれど慢性的にストレスにさらされるとそうはいかなくなるってこと.
動悸,めまい,腹痛,頻尿,潰瘍,...
こんなとこまで身体反応がひどく出るようになると,いったい私は何の病気?
みたく,それが情動反応であるとは思えなくなってしまう.
これが自律神経失調症ってことになるのかな.
以上
ゆう星☆心と身体の談話室より
http://www5b.biglobe.ne.jp/~yuustar/index.html
******************
*1)大脳辺縁系;進化論的には、脳の最も古い部位の一つ
*2)視床下部;交感・副交感神経及び内分泌機能を全体として総合的に調節している。
*3)自律神経;内臓、血管などの働きをコントロールし、体内の環境を整える神経です。
*4)内分泌;細胞からの分泌物が器官の機能を刺激してスイッチオンの状態にすること。
*5)交感神経;自律神経のうち起きている時の神経・緊張している時の神経のこと
*6)立毛筋;いわゆる鳥肌をつくる筋で、交感神経の支配を受ける。
*7)自律神経失調症;自律神経の働きが種々の原因によって障害され、いろいろの症状が現れてくる
総称。
*8)副交感神経;自立神経のうち寝ている時の神経・リラックスしている時の神経
*9)心身症; 心身症とは、身体的な病気が心理的、社会的な原因によると認められるもの。
*10)抑うつ;幅広いうつ状態の総称、「どうにもやる気が出ない」、「気分がゆううつだ」などの、エネルギーが落ちているような訴えを、おもにするものを指している。
注釈はゆたか記
ネットでゆう星さんといわれる方のサイトで見つけた文章です。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~yuustar/main_aem.html
大変分かりやすく書れています。
私が日々の仕事でへとへとになっている理由の大部分が
メンタルな面が大きいということに気づかせてもらいました。
ゆう星さん引用させてもらいます。
情動と自律神経
喜び,怒り,哀しみ,楽しみ,そういう感情(主観的自覚)は,
大脳辺縁系*1 や視床下部*2 を通して自律神経*3 や内分泌*4 に影響する.
心臓ドキドキ,呼吸ハアハア..,
そんな身体症状をかならず伴うんだ.
1つ例をあげてみよう.「身の毛がよだつ」.恐ろしい時の感情表現だね.
これ,上の表(Web参照)で見てみると,ゾッとして交感神経*5 が緊張し,
立毛筋*6 に命令がいって,体毛が逆立つ.感覚としてわかるでしょ.
そして,その場からあわてて逃げ出すという行動になる.
この「感情」「身体反応」「行動」を合わせて「情動」なんていうんだけど,
自律神経失調症*7 の多くは「ストレスに対する情動反応に伴う身体反応」として理解できるよ.

次に,交感神経を緊張させる情動の性状を見てみて.
驚き,恐怖,怒り,不安..ねっ,なんだか納得でしょ.
特に「不安」「緊張」「怒り」なんて感情は,交感,副交感*8 ,両方に働いちゃうもんだから,もう神経ビンビン.
車にたとえれば,アクセルとブレーキ,両方一緒に踏み込んでるようなものだから,不安定になってあたり前だよ.
ずっとストレスにさらされて,不安な状態が続いてると,こんな感じになっちゃうね.
この状態が心身症*9 や自律神経失調症の発症に大きく関係すると考えられてるんだな.
逆に副交感神経を緊張させられるのは平安や休息.
抑うつ*10 なんてのは,交感,副交感両方とも落ちちゃうよね.
これじゃあ病的症状出てあたり前だ.
言い換えれば,単純なストレスの場合,一過的に怒りや心配を感じ,涙が出たり,胸騒ぎがしたり..
そんな身体反応が出て,すぐに消える.
けれど慢性的にストレスにさらされるとそうはいかなくなるってこと.
動悸,めまい,腹痛,頻尿,潰瘍,...
こんなとこまで身体反応がひどく出るようになると,いったい私は何の病気?
みたく,それが情動反応であるとは思えなくなってしまう.
これが自律神経失調症ってことになるのかな.
以上
ゆう星☆心と身体の談話室より
http://www5b.biglobe.ne.jp/~yuustar/index.html
******************
*1)大脳辺縁系;進化論的には、脳の最も古い部位の一つ
*2)視床下部;交感・副交感神経及び内分泌機能を全体として総合的に調節している。
*3)自律神経;内臓、血管などの働きをコントロールし、体内の環境を整える神経です。
*4)内分泌;細胞からの分泌物が器官の機能を刺激してスイッチオンの状態にすること。
*5)交感神経;自律神経のうち起きている時の神経・緊張している時の神経のこと
*6)立毛筋;いわゆる鳥肌をつくる筋で、交感神経の支配を受ける。
*7)自律神経失調症;自律神経の働きが種々の原因によって障害され、いろいろの症状が現れてくる
総称。
*8)副交感神経;自立神経のうち寝ている時の神経・リラックスしている時の神経
*9)心身症; 心身症とは、身体的な病気が心理的、社会的な原因によると認められるもの。
*10)抑うつ;幅広いうつ状態の総称、「どうにもやる気が出ない」、「気分がゆううつだ」などの、エネルギーが落ちているような訴えを、おもにするものを指している。
注釈はゆたか記
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